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News & Blog 【浮気調査豆知識】子どもが成人したら不倫解禁?離婚すべき?とどまるべき?

2025年1月14日
探偵豆知識

【浮気調査豆知識】子どもが成人したら不倫解禁?離婚すべき?とどまるべき?

1月13日21時19分ごろ、日向灘を震源とするマグニチュード6.9の地震が発生しました。

この地震による最大震度は、宮崎県宮崎市などで5弱とのことです。

今回は、南海トラフ大地震に直接つながる可能性は低いとされていますが、しばらくは気をつけるのに越したことはありませんね。

さて今回は、子どもが成人したことを理由にパートナーが不倫解禁を宣言した場合、離婚すべきかとどまるべきかといったテーマでお話ししていきます。

子どもが成人すれば、親としての務めは果たしたことになるとはいえ、不倫してよいことにはなりません。

まずは、他人事と考えず、最後までじっくり読んでみてください。

1.子どもが成人したことを理由にパートナーが不倫解禁宣言!どうすべき?

はじめに、子どもが成人したことを理由にパートナーが不倫解禁を宣言してきた場合、どうすべきかについて見ていきます。

慌てずに対処するためにも、それぞれよく読んで参考にしてください。

その1:不倫解禁宣言をした心理を考えてみる

まずは、パートナーが不倫解禁宣言をした心理を考えてみましょう。

たとえば、子どもが成人になり、親としての義務を果たしたことで、ひとまず自由になりたいと考えているのかもしれません。

一方で、実はすでに不倫しており、言い訳として子どもが成人したことを利用していることがあります。

もしくは、妻・夫である自分と離婚したいと考えて、あえて不倫解禁宣言をしている可能性も考えられるでしょう。

その2:自分はどうしたいのか考えてみる

次に、自分はどうしたいのか考えてみましょう。

いくら子どもが成人したとはいえ、不倫解禁宣言をするのは、パートナーの身勝手な考え方です。

不倫・浮気は、婚姻関係にある相手に対する大きな裏切りであり、民法における不貞行為・不法行為に当たります。

ここまでされてもなおパートナーと添い遂げたいのか、それとも離婚して別々の道を行きたいのか、よく考えてみてください。

その3:離婚した場合の状況をシミュレーションしてみる

パートナーと離婚した場合の状況も、この時点でシミュレーションしてみましょう。

たとえば、パートナーに対して愛情がすでにないのなら、感情的な未練はないはずです。

しかし、ここで大きく立ちはだかるのが、経済的な問題でしょう。

特に、女性は離婚後の生活がカツカツになってしまうケースが多いため、自分の貯蓄や財産分与予定の資産を確認し、慎重に検討する必要があります。

その4:パートナーが現在不倫・浮気中であるか確認する

子どもの成人を機会に不倫解禁宣言をするパートナーの中には、すでに不倫・浮気中であるケースがよくあるものです。

今後の展開を有利に進める第一歩として、パートナーから不倫解禁宣言をされたら、現在不倫・浮気中なのかどうか確認すべきといえます。

今後やり直すにしても、離婚して別々の道に進むとしても、現在の状況をきちんと把握することが大切です。

この点を含め、次の項目で詳しく見ていきましょう。

2.絶対に必要なのは不倫の客観的な証拠!不倫・浮気調査がおすすめな理由!

パートナーの不倫解禁宣言で離婚する、しないのいずれを選ぶにしても、客観的な証拠をつかむべく不倫・浮気調査を進めることがおすすめです。

ここでは、その主な理由について詳しく見ていきましょう。

その1:客観的な証拠は第三者だからこそつかめる

不倫・浮気の客観的な証拠は、まったく関係のない第三者だからこそつかめます。

ターゲットに思い入れがないため、客観的に調査を進めることができるからです。

そのため、信頼できる探偵事務所に不倫・浮気調査を依頼するのが一番といえます。

調査中であることがパートナーや不倫相手にバレにくく、短期間で効率よく客観的な証拠をつかんでもらうことが可能です。

その2:客観的な証拠があれば弁護士が動きやすい

不倫・浮気の客観的な証拠があれば、弁護士が動きやすいものです。

弁護士は法律の専門家ですから、法律に沿ってこちらに有益なアドバイスをしてもらえます。

ただし、パートナーの不倫・浮気の客観的な証拠があることが大前提です。

弁護士を味方に付けるためにも、探偵事務所に不倫・浮気調査を依頼しましょう。

その3:当事者同士の話し合いも有利に進められる

不倫・浮気の客観的な証拠があれば、当事者同士の話し合いを進める際に圧倒的に有利です。

パートナーや不倫相手が事実無根だと否定しても、こちらには確固たる証拠があるため、強く出られます。

特に、証拠現場を押さえた画像や動画は、説得力があるものです。

スムーズに問題解決に導くには、客観的な証拠をつかむことが大きなカギになるといえます。

その4:合法的な制裁を進めるには客観的な証拠が必要

合法的な制裁を進める際にも、客観的な証拠が必要です。

この場合の合法的な制裁とは、慰謝料請求や離婚になります。

不倫相手には、既婚者と一線を越えたことに対する慰謝料請求、夫に対しては離婚が一番の合法的な制裁です。

こうした制裁を進める際、客観的な証拠があれば、こちら側に正義があると認められ、有利に進めることができます。

まとめ

今回は、子どもが成人したらパートナーが浮気解禁を宣言した場合に、離婚すべきか、それとも、とどまるべきかといったテーマでいろいろとお話ししてきました。

たとえ子どもが成人して親の義務を果たしたとしても、不倫をしてよい理由にはなりません。

パートナーの身勝手な言い分については、離婚する・しないのいずれかを選ぶ場合でも、こちら側に有利に話を進めるために、不倫・浮気の客観的な証拠をつかみましょう。

そのためにも、すぐに信頼できる探偵事務所に不倫・浮気調査を依頼することがおすすめです。

なお、私どもでも名古屋市をはじめとする愛知県内にて数多くの不倫・浮気調査をご依頼いただき、おかげさまで大変ご好評をいただいています。

ご相談・見積もりは無料ですから、一刻も早く問題を解決するためにも、お気軽にお問い合わせください。

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