6月19日、ロシアのプーチン大統領が北朝鮮の平壌を訪問し、金正恩朝鮮労働党総書記と首脳会談を行いました。
ここでは「包括的戦略パートナーシップ条約」を締結し、万が一どちらかの国が他国に侵略された場合は、相互に支援することなどを決めたのです。
いつ何が起きてもおかしくない世界情勢の中、大きなカギを握る両国の動向を、注視し続ける必要がありますね。
さて今回は、6月に不倫したくなる理由について、主に心理的な面からクローズアップしてみましょう。
6月になると、さまざまな理由から不倫する人が増加します。
背景をしっかり理解し、パートナーの不倫を見極めたり予防したりするのに役立ててください。
1.6月に不倫したくなるのには心理的な理由がある!納得ばかりの4つ!
6月に不倫したくなるのには、さまざまな理由があるものです。
ここでは、納得ばかりの4つの理由について詳しく見ていきましょう。
その1:雨の日が続いて憂うつな気分になる
6月は、雨の日が続いて憂うつな気分になることが、不倫のきっかけになります。
人は憂うつな気分が続くと、何らかの方法で気晴らしをしようとするものです。
その一つの方法として、不倫に走ることがあります。
あくまでも気晴らしのためなので、さほどタイプとはいえない異性でも、一線を越えてしまうこともあるでしょう。
その2:風情があって人恋しさが増す
風情があって人恋しさが増すことも、6月に不倫したくなる理由です。
6月にしとしとと降り続ける雨は、とてもロマンティックな気分にさせます
恋愛ソングを聴きたくなったり、恋愛映画や恋愛ドラマにのめり込んだりする人も多く、人恋しさが高まるだけでなく、倫理観が普段よりゆるくなりがちです。
すると、ふとしたきっかけで、不倫に走ってしまう人もいます。
その3:インドアデートに誘いやすい
6月は雨の日が多く、「雨に濡れてしまうから」という理由により、インドアデートに誘いやすいといえます。
そのため、結果的に、男女の仲が深まりやすいのです。
また、晴れの日よりも雨の日のほうが、ロマンティックな雰囲気になりやすいことから、不倫へのハードルがグンと下がります。
6月に不倫したくなる人が多いのも、納得です。
その4:夏を前にして気持ちが大らかになる
夏を前にして気持ちが大らかになるのも、6月に不倫したくなる理由の一つです。
夏に向けて徐々に気温が上昇してくると、洋服も薄着になって肌の露出が増えます。
すると、気持ちも大らかになって、不倫のハードルをやすやすと越えやすくなるのです。
特に、気になる異性からアプローチされたら、勢いに乗って一線を越えてしまうことが多くなります。
2.パートナーに不倫の疑いがある?探偵事務所に頼るのがベストな理由!
もしもパートナーに不倫の疑いがあるのなら、探偵事務所に頼るのがベストです。
問題を早期に解決し、自分の望む結末に導くためにも、それぞれよく読んでみてください。
その1:不倫の客観的な証拠がつかめる
探偵事務所へ不倫調査を依頼すると、第三者の視点から不倫の客観的な証拠がつかめます。
第三者から見てターゲットの2人が明らかに不倫関係にあると判断できる証拠なので、後々とても役に立つのです。
また、客観的な証拠をつかむことで、現実と向き合うことができ、自分自身の中で気持ちの区切りができることも大きなメリットといえるでしょう。
パートナーの不倫ときちんと向き合い、前向きに対処していくためにも、探偵事務所に不倫調査を依頼する意味は大きいといえます。
その2:自分で調査するより効率がよい
自分で調査するより効率がよいことも、探偵事務所を頼り、不倫調査を依頼すべき理由です。
不倫の証拠をつかむには、夫と不倫相手を長時間尾行したり、2人が会う可能性の高い場所で張り込んだりする必要があります。
しかし、こうまでしても確実に証拠を押さえられるわけではありませんし、たとえ証拠を押さえることができても、客観性がないと判断されてしまうのです。
その点、探偵事務所に依頼すれば、豊富な経験と専門知識により、効率よく客観的な証拠を押さえてもらうことができ、時間や手間を大幅に節約できます。
その3:慰謝料請求や離婚調停が有利に進む
探偵事務所に不倫調査を依頼することで、慰謝料請求や離婚調停が有利に進みます。
まずは、不倫の客観的な証拠をつかめることが第一の理由です。
さらに、探偵事務所にもよりますが、希望によって提携先の弁護士を紹介してもらうことができます。
不倫問題に強い弁護士を味方に付ければ、鬼に金棒です。
その4:第三者を入れることで冷静になれる
第三者を入れることで冷静になれるのも、探偵事務所を頼るべき理由です。
不倫は、ごくプライベートな問題ですから、当事者同士で解決できるのに越したことはありません。
しかし、当事者同士だけでは、どうしても感情的になることから、話がこじれやすいものです。
その点、第三者である探偵事務所を入れることで、冷静に対応できるのは大きなメリットといえます。
まとめ
今回は、6月に不倫したくなる理由について心理的な面からいろいろとお話ししました。
6月は雨の日が多く、憂うつに感じたり人恋しくなったりすることなどから、不倫に走ってしまいがちです。
また、雨の日はインドアデートに誘いやすいことも、不倫を助長する理由になります。
もしもパートナーに不倫の疑いがある場合は、信頼できる探偵事務所に不倫調査を依頼し、不倫の客観的な証拠をつかむことから始めるとよいでしょう。
なお、私どもでも名古屋を中心とする愛知県内にて数多くの不倫調査をご依頼いただき、おかげさまで大変ご好評をいただいています。
ご相談・見積もりは無料ですから、まずは、お気軽にお問い合わせください。